Inter-Integrated Circuitの略. アイツーシー, アイスクエアドシー, アイアイシーなどと呼ぶ
**Philips Semiconductors社が開発した通信規格で, 主にマイコンとその周辺機器の通信に使われる**
I2Cは, 同期式の通信なので, SDA (Serial Data, データ信号線), SCL (Serial Clock, クロック信号線)の二つを用いて通信を行う
同期式は, 送信元と受信先のデバイスが共通のクロック信号に基づいて, 同じタイミングでデータの送受信を行う方式のこと

I2Cでは, デバイスやその役割によってコントローラと, ターゲットに分けられる
コントローラは複数のターゲットを接続することができる. その際, アドレスを指定して特定のターゲットとやり取りする
I2Cのアドレスは7ビットまたは10ビットのアドレス形式で表される (0x3C, 0x44, 0x70など)
I2Cのアドレスはデータシートやセンサを販売しているページに書いてあることが多い
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同じアドレスのセンサを複数つなぐということはできないので, どうしても複数つなぎたい場合は, マルチプレクサやI2Cのアドレス変換を行う必要がある
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