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Arduino IDE、M5Core2ライブラリを授業で取り扱わない流れのため、見たい人だけ見てください

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開発環境セットアップ

M5StackのボードマネジャーとCore2のライブラリの両方をセットします。

また, Arduino IDEのインストールが済んでいることを前提とします。

→まだ, Arduino IDEがインストールできていない人はArduino環境構築

M5Stack社商品一覧

https://www.switch-science.com/search?type=article,page,product&q=m5stack*

https://docs.m5stack.com/ja/products

1. M5Stack Core2ページからUSB認識用のドライバをインストールする

m5-docs

Driver Installationから自分のPCのOSに合わせたドライバをダウンロードする 多くの人はCP210x_VCP_Windows、できなければCH9102_VCP_SER_Windows

ダウンロード後にすべて展開でしっかり解凍し、ダブルクリックしてドライバをインストールする。その後、CP210xVCPInstaller_x64_v6.7.0.0を実行する。

機材を用意する

基礎ゼミGroveセット一覧_2024.docx - Google ドキュメント

M5Stack Core2を取り出す(USB A to Cも一緒に同梱)

Untitled

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2. ボードマネージャの指定

m5-docs

目的: M5StackCore2に合わせてIDEがボードを設定でできるようにする。

<https://static-cdn.m5stack.com/resource/arduino/package_m5stack_index.json>

3. M5Core2ライブラリをインストール

m5-docs

Arduino IDE左のライブラリマネージャの検索ボックスでM5Core2を入力

ボードマネージャの指定

arduinom5urls.png

→Espressif: M5Stackシリーズのチップによく搭載されいているESP32の製造メーカー


4. helloworldをコンパイルして実行する

画面左上のFile→Examples→M5Core2→Basics→helloworldをクリック(日本語ならファイル→スケッチ例→M5Core2→Basics→helloworldをクリックする)

Arduino環境構築 と同様にM5Stack Core2に書き込みを行う

  1. サンプルコードが書かれたスケッチが起動する(以後はこちらで作業する)
  2. M5Stack Core2にUSB TypeCを指し、TypeA側をPCに接続する
  3. Board SelectからM5Core2を選択する(WIndowsなら”COM数字”が表れていれば認識OK)
  4. **画面右上の → (書き込み)**を押す。コンパイルをして、M5Stack Core2にプログラムを書き込む(書き込みが非常に長いので気長に待つ)
  5. M5Stack Core2のディスプレイにHello Worldが表示される

helloworld.ino (今はコードが動けば理解しなくてOK)

#include <M5Core2.h>

void setup() {
	M5.begin();
	
	M5.Lcd.print("Hello World");
}

void loop() {
}

最終的な動作

M5Stack Core2のディスプレイ左上に「Hello World」が表示される

IMG_0883.jpeg

サンプルコード(helloworld)

m5example.png

Arduino IDE不便?

スペルミスなどがチェックされない

コンパイルが遅すぎる→プロジェクトごとの管理ができないから

VSCodeの拡張であるPlatformIOを使おう(岩井研配属希望や, 3年後期のIoTとセンサデータ処理とかを履修する人は特に推奨)

USBドライバのインストールはArduino IDEのインストールと同様に行う

マイコン開発するならPlatformIOがめちゃくちゃいいぞ - Qiita

しかし, PlatformIOとEspressifのパートナーシップがキャンセルされたことにより, PlatformIOで最新のESP32系のデバイスの開発ができない可能性があるので注意