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このページではM5Stack Core2での開発を想定しています
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PlatformIOとは?
マイコン開発のためのVisual Stduio Codeの拡張機能
色々なマイコンの色々なフレームワークに対応した, 高機能エディタにプラグインできる組込み用IDE
https://platformio.org/
PlatformIOの利点
- 強力なテキストエディタであるVSCodeの拡張として利用することができるので, 使い勝手が良い
- 複数の開発ボードとフレームワークに対応している (違うボードごとに, 別の開発環境を用意する必要がない)
platformio.ini という設定ファイルでライブラリやフレームワークのバージョン管理が可能である
- ライブラリの依存関係も自動で解決できるため, 手動でのライブラリ追加が最小限になる
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実はPlatformIOとEspressif (M5Stackに搭載しているマイコンであるESP32のメーカー)のパートナーシップがキャンセルされたので, 最新のM5Stackシリーズに対応していないということがある可能性があるので注意 (ESP32C6など). そのような場合は, Arduino IDEやEspressif製のSoCの公式開発フレームワークであるのESP-IDFを利用することになる
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開発環境の構築
🔰 M5Stackの開発を一度もしたことがない人 (Arduino IDEでM5Stackの開発もしたことがない人は読んでください)
PlatformIO拡張機能のインストール
- Visual Studio Codeをインストールしなければインストールを行う
- Visual Studio Codeを起動する
- 画面左のExtensions (拡張機能) を選択
- 検索バーで「PlatformIO IDE」と入力
- PlatformIO IDE (オレンジのアリのアイコン) を選択する
- Installを選択する
- 画面左にアリのマークがあればOK

プロジェクトの作成
- 画面左のPlatformIO (アリのアイコン) を選択
- PIO Home > Openを選択
- New Projectを選択する

Project Wizard
プロジェクトを作成するために必要な情報を入力する
- Name: 任意のプロジェクト名を入力
- Board: 開発ボードの選択 → M5Stack Core2を選択
- Framework: フレームワークを選択する → Arduino
- Location: チェックが入っているとデフォルトの場所に置かれる
項目を全て埋めてFinishを押すとプロジェクトが作成される
