Serialを使う

変数の内容をプリントする(Serialモニタ, プロッタ)

https://www.arduino.cc/en/Serial/Print

温湿度センサ, 超音波センサといった数値を取得するデータの確認, 表示のために使う

主なメソッド

メソッド 説明
Serial.begin(ボーレート) 9600, 115200などの数値を入力する(詳しくは説明しません)
Serial.print(文字列や数値) 改行なしで出力する
Serial.println(文字列や数値) 改行ありで出力する

https://www.arduino.cc/reference/en/language/functions/communication/serial/

書き込み後

ArduinoIDE右上のシリアルモニタ, シリアルプロッタを押す

右にあるボーレートをスケッチに入力した数値と合わせる(数値が違うと文字化けする)

Untitled

シリアル通信とは?

image.png


シリアルプロッタでサイン波を出す

以下のコードを書き込み、右上のシリアルブロッタを押す

// サイン波をシリアルプロッタで表示するArduinoコード

float time_var = 0;           // 時間変数
float frequency = 0.1;        // 周波数(値を大きくすると波が速くなる)
float amplitude = 100;        // 振幅(波の高さ)
float offset = 0;             // オフセット(波の中心位置)

void setup() {
  // シリアル通信を9600bpsで初期化
  Serial.begin(9600);
  
  // シリアルプロッタ用のラベル(オプション)
  Serial.println("Sine Wave");
}

void loop() {
  // サイン波の値を計算
  float sine_value = amplitude * sin(2 * PI * frequency * time_var) + offset;
  
  // シリアルプロッタに値を送信
  Serial.println(sine_value);
  
  // 時間変数を増加
  time_var += 0.1;
  
  // 少し待機(描画速度の調整)
  delay(50);
}

スクリーンショット 2025-06-30 12.13.39.png

シリアルブロッタで表示すると以下のサイン波が表示されて、右から左に流れていく

スクリーンショット 2025-06-30 12.11.33.png